【TOEIC勉強中...!】
こんにちは。
とはいっても、平日1時間、土日3時間ほどじか勉強出来ていないですが。。
先週末の土日を使ってPart7の54問を解いてみました。
今回は55分のタイムリミットを設け、「時間をかなり意識して解く」をテーマにしました。
結論54問解き終わるのに、56分(自分の甘さが出てますね..w)で解き終わり、正答が44問(正答率81%)でした。
まぁ、時間意識しまくったんで、こんなもんかと思いつつ、残り2ヶ月弱で精度を高めていけばリーディングも400超えもいけそうな気がしてきました。
リスニングはいつものように毎朝20分の英語ラジオと洋楽熱唱してます。笑
リスニングは450くらい取れればと思ってるんで、リスニング450前後、リーディング410前後で860狙っていきたいと思います。
日々仕事こなしながら勉強するのは楽じゃないですが、毎日イキイキ過ごせています。
(やっぱり勉強って面白いですよ...うん...笑)
明日も楽しんでいきまっしょう...!!
【TOEIC860点取るには?】
こんにちは。
ロジーです。
最近記事を書く時間を惜しんでTOEICの勉強をしています。
とは言っても平日1時間、土日で3時間ずつですが。。
次回のTOEICを受けるので、それに向けて仕事の合間をぬって勉強しています。
目標は860点!を超える!
リスニングが前回(半年前かな?)受けた時が435くらい、リーディングのMAXが360くらいだった気がするので、頑張れば860行くんじゃないかってことで頑張ります...!
そこで、なんでTOEIC受けるの?って話何ですが、将来海外で働くことが1つの夢なんですね。僕にとって。
(別にTOEICじゃなくて良くない?とか、それならTOEFLとかIELTS勉強しろよ。笑)
とか言われそうですが、僕の目的として、「使える英語を身につけるために日々勉強する→ついでにTOEIC受ける」みたいなイメージでやっていってます。
具体的に、TOEICの教材だけじゃなく、興味のある洋書を読むとかラジオを聞いてシャドウイングする、とか発音を完璧と思えるまで真似する、とかをやってます。
「はっはーそんな方法で点数上がるわけないじゃんかよ。。笑」みたいな方の意見は無視するとして。笑 今回は第一に楽しみながらやろうと思ってるので、どこまで点数が上がるか楽しみです。
(試験が終わるまではTOEICの勉強状況とか適当に呟いていこう。。)
【営業の仕事って何だ!?】
こんにちは。
ロジーです。
今日は”営業の仕事って何だろう”ってことをシンプルに呟きたいなぁと思います。
まぁ、営業の仕事ってシンプルに「商品を売る」だと思うんですよね。
「そんなのあたりまえじゃないか!」とお叱りを受けそうですが、間違ってはないですよね?
企業が生産・開発した商品をお客様に買っていただく。その間に立つのが我々営業の仕事だと思うんです。
ただ、勘違いして欲しくないのが「売ることが目的」になってる営業ってつまんないと思うんですね。
私自身リクルートに入社前は”「とりあえずモノ売れ!」とか「ノルマ・ノルマ・ノルマ!」って感じなんだろうなぁ”と思ってました。いわゆる偏見ですねw
しかし、いざリクルートで仕事を始めてみると全くそんなことありませんでした。
リクルートで最も重要視していることは、「顧客の不を解決すること」です。
つまり、”お客様の本質的な課題解決”こそが我々営業の介在価値だと思うんですね。
上司によく言われたのが「のどが渇いてるのに弁当もらっても嬉しくないだろ?お客様が本当は何に困ってて、どうなるのが理想なのかしっかり向き合え」と言われました。
本当にその通りだなと思います。いくら営業の仕事が「商品を売る」だとしても、本質的にお客様の課題解決に繋がらないのなら、ただのモノ売りになってしまいます。
一番嬉しい瞬間って、自社の商品を売ったときではなくて、その商品でお客様が喜んでくれた、理想の状態に近づいた、これまでの不が解決されたときであるべきだと思うんです。
そりゃ、売れたときは嬉しいですけど、本当に気を配らないといけないのは「その商品でお客様がどうなったか」。
しっかりお客様と向き合って理想的な状態になるまで伴走していく、これが営業が目指すべき姿かなと思います。(もちろん私自身もそれを目指して日々精進中です...!)
まとめ
営業の仕事って「お客様の本質的な課題解決」だと考えています。
ただのモノ売りにならないように気をつけましょう〜。
そんじゃ、バイバーイ。
【2018年】今の時代に公務員にはならない方が良い!?
こんにちは。
元地方公務員のロジーです。
早速ですが、公務員って今の時代なるべきものなんですかね?
こんなこと言うと公務員の人事担当者や子供を公務員にしたい親御さんから猛烈なバッシングを受けそうです。
私の持論を述べさせていただくと、
「公務員になりたいならなぜなりたいかを考えた方が良い」
なぜか?
私の元同期達(すでに私は退職しているので)や公務員(地方公務員・教師含む)に辞めたいと相談を受けることが少なくないからです。
よく聞く意見が、「やりたい業務ではなかった」「思っていたのと違った」「やりがいがない」などなど。
公務員に限った話ではないですが、”自分は観光客を自分の県に集める仕事をしたいのに今やっているのは職員の給与計算”、”私は企業誘致をしたくて入ったのに土木課で工事の発注業務”など、公務員の業務は多岐にわたりすぎて自分のやりたい仕事をすることは中々叶いません。
そんな時、「なぜ公務員になりたかったのか?」を思い出すことで仕事を続けられるか、辞めたくてたまらないのか変わると思います。
例えば、『私は色んな業務を経験したいから公務員になりたい!』、『行政から地域を変える!』などの想いから公務員を目指すことは非常に良いと思います。
多少の辛いことや思い通りにいかないことがあっても耐えられるはずだからです。
しかし、私が一番リスクがあるなと思うのが『親に勧められたから』『特にやりたいこともなかったから』『周りが皆公務員試験を受けるからなんとなく』など、自分の頭で考えず公務員になるパターンです。
こういった方だと、入った後にギャップを感じやすく、ただただ作業をこなすだけの毎日になり全くもってやりがいを持てずつまらない毎日が待っていると言えます。
実際、辞めたいと相談してきた元同期に「辞めたいなら何で辞めないの?」と聞くと「親や周りの親戚の期待を背負ってるから辞められない」と言います。
それは自分の頭で考えてないですよね?自分の人生何だから自分の頭で考えて続けるのか辞めるのか判断しないとかなり悶々として辛い毎日になります。
私はできるだけそういう人が増えて欲しくないと願っています。なので、これからなる方やなって間もない方はじっくり自分の心の声を聞きましょう。
まぁ、安定した組織でプライベートを大事にして生きていきたいといった方にはかなりオススメできる仕事ではありますが。(クビになることはほぼなし、ボーナスしっかり支給など)
まとめ
”公務員になりたい人はなればいい。なりたくない人はならなくていい”
ですかね(笑)
あまりにもあたり前ですが、2018年、今の時代探そうと思えば仕事なんていくらでも見つかるので、公務員最強説は過去の話だと思います。本当になりたい人はなれば良い。ちょっとでも違和感がある方は軌道修正できるので、早いうちに転職しちゃいましょう。
そんじゃバイバーイ。
【「3ヶ月」の使い方で人生は変わる】
どうもこんにちは。
日常のことを呟いていきます。
早速ですが、”「3ヶ月」の使い方で人生は変わる”
を読んだので感想を書こうかなぁと思います。
自分の中に残ったことが大きく2つあります。
1つ目:「3ヶ月のテーマを決めることが大事」
仕事をするときも、勉強するときにも当てはまるかと思います。この本に書いてあることは会計ソフトfreeeを開発しているとき、認知度を広めるときなど3ヶ月にテーマを決めて取り組んだと書いてあります。テーマを決めたらそれに向かって突っ走るだけなので、やるだけですね...!
2つ目:「3ヶ月のゴールを決めること」
営業の仕事をしていると、週、月、クウォーター、半期で売上いくらみたいな目標が立てられることがあります。受験勉強をしている人、公務員試験を受けようとしている人またはTOEICを受けようとしている人など何かしらに取り組んでいる方は多いかと思います。
しかし、ゴールだけ決めてやみくもに取り組んでいる人も多いんじゃないでしょうか?
例えば、「月100万売上げる!」「〇〇大学に合格!!」「6月末の県庁試験絶対合格!」「TOEIC600点取ろう」などです。
私も学生時代陥っていたことがありますが、〇〇大学に受かるぞ!と思い、1日10時間勉強しようととりあえず決めました。ただ、これでは10時間勉強することが目的になってしまったんですね。
あくまで目標は〇〇大学に合格すること。そのために試験日から逆算して、”模試でこの時までに何点必要、そしたら苦手な教科はこのくらいの時間勉強が必要だな、得意な科目はこのくらいで8割取れるだろう。”
のような思考法が必要だと書いてあります。
営業であれば月100万売上げるなら1週間後どうなっていなければならないのか、3日後、1日後、今何をすべきかを落とし込まなければいけない。100万売りあげるなら、
”平均単価が8万だから13の契約を結ぶ必要があるな。自分の契約率は商談3回で1回契約に結びついているから月36回は商談する必要があるな。週あたり9回だから平均1日2回、最低1回は商談の場を設けないと月100万は達成できなさそうだ。
商談1回設定するためには電話営業が30件荷電して取れるから、毎日最低60件は荷電する必要があるな。60件荷電するには自分のペースで3時間は必要だから1日のスケジューラーに3時間固定で予定を入れておこう”
のようにゴールを決めた後は、日常の具体的な行動まで落とし込むことが重要です。
ただ漠然と「月100万目指すぞ〜」では達成したときはまだいいですが、達成できなかった時は何をどう改善すれば良いかわかりません。
この2つが特に明日からでも実践できると思ったので、2つにまとめて感想をまとめてみました。
今後こんな感じで読んだ本の感想とか、筋トレとか、TOEICなどについて書いていければな〜と思います。(続くか分かんないけど。笑)
週1位の頻度で書いていければいいかな〜日記。
【新卒で入った地方公務員を1年で辞めて民間企業へ転職しました。】
私は新卒で地方公務員になりました。
地方あるあるだと思うんですけど、公務員最強説って根強いんですよね。
なので周りの方々からは「なんで辞めたの〜」とか「もったいないね〜」とか様々な言葉をいただきました。
実際働いてみて、「確かに公務員ってのは安定してるし、社会的地位も保証されるから世間から見て羨ましがられるのは分かるかなぁ」って感じでした。ボーナスも年4ヶ月分は必ず出るので、地方の中小企業で働くよりはかなり給料が良いと思います。
しかし、そんな地方公務員を私は1年で辞めて民間企業へ転職しました。
理由はなぜか?
「私には単純に合わなかったから」でした。
「そんなこと入る前から分かるじゃないか!」とか「他の落ちた人に対して失礼だ!」とか思われる方もいるかもしれませんが、そんなこと社会に出る前の学生が正確な判断ができるはずがありません。
公務員になりたい方はなれば良いと思います。決して悪い仕事ではないので。ただ、「他の人に言われたからなる」とか「なんとなく公務員に」などの決め方だと、入ってから違和感を感じることが少なくないと思います。
私が地方公務員になって感じたことは、”本当になりたい人はなれば良い。親とか周りの人に言われたからなる”というのは危険ということです。実際、私は辞めてから元同期や公務員の知り合いに転職について相談されることが少なくありません。
そのときに聞くことは「なぜ公務員になったのか」。もし、前述した理由でなった方の場合はすぐ辞めて違う仕事を探したほうが良いです。なぜなら、今は景気が良いので探そうと思えばいくらでも仕事は見つかるからです。現在人材関係の仕事をしていますが、人材不足を嘆く企業が非常に多いことを肌に感じているから間違いないです。
「公務員になってやりたいことがあるんだ!」と思い入った方で公務員を辞めたい方は、一旦思いとどまった方が良いです。公務員の人事上、若いうちは大きな仕事は任されません。(例えば、市や県の特産品を都市・海外に売り込む業務や観光客を呼び込む業務など)
多くの行政組織では10〜20年スパンで経験を積まそうと考えています。公務員時代の先輩方に話を伺っても、行きたい部署に行けたのは7〜8年後、大卒新卒で入庁したとして、30歳前後の年齢になります。そこまでの期間我慢して初めて行きたい部署にいくことができます。(希望部署に行けたとしても2〜3年のスパンで異動になりますが...)
まとめになりますが、辞めたいと考えてる方も
「辞めたい理由によって考え方を変えた方が良い」
です。
なんとなく親が言うから公務員になって辞めたい方は今すぐ辞めて転職活動を始めましょう。公務員としてやりたいことがあるからなった方で辞めたい方は、一旦落ち着いてどうすればやりたいことができるんだっけ?ということを考え直しましょう。もし分からなければ、上司に相談することが良いです。大事な人材を失うくらいなら、人事を考えてくれる可能性があるからです。
公務員辞めてもなんだかんだ生きていけるので、仕事は公務員だけではないことをお忘れなく...!!
生きるってどういうこと⁉︎【稲盛和夫の論語を読んで①】
①にしてるのは、良いことが書かれすぎてまとめれないんで、特に前半印象に残った
言葉をまとめられればと思いました。(②を書くかは気分次第ですw)
1.「動機善なりや、私心なかりしか」
”孔子は言った。「その人の行動を見て、動機を見極め、目標を知れば、その人の
<人となり>は隠そうとしても隠しきれないものだ」と。”
大きな夢を抱き夢を実現しようと動くときには「動機善なりや」と自分に問いかける必要があリます。自問自答して動機の善悪をきちんと判断しスタートしなければなりません。人が行動を起こすときには常に「善」と「利他の心」が介在しているか確認しましょう。「私心」や「利己」に支配されていないかチェックが重要です。
2.「1日1日をど真剣に生きる」
”弟子である季路が、死者の霊を慰める理由を孔子に尋ねた。孔子は「生きている人間でさえ慰めることができないのに、どうして死者の霊が慰められようか」と答えた。さらに、死について尋ねると。孔子は「生きることさえまだ分からないのに、死ぬことがわかろうか」と戒めた”
稲盛和夫さんは長期の詳細な経営計画、ビジネスプランは立てないそうでした。その理由は「今日の仕事がうまく行くかどうかも、あしたに何が起きるかも分からないのに、遠い将来のことなど見通せるわけがない」と仰ったそうです。〜毎日を一生懸命生きていれば明日が見えてきて、その日々の積み重ねが5年後10年後に大きな変化を生んでいく〜というのが稲盛和夫さんの生き方でした。
3.「常に謙虚であらねばならない」
子貢が言った。「私は、他人から迷惑をかけられるんを好まないのと同じように、他人にも迷惑をかけたくありません」と。孔子は「賜(子貢の名前)よ、それは今のあなたには出来過ぎた願いだ」と述べた。
世の中が豊かになるに連れて、自己中心的な価値観を持ち、自己主張の強い人が増えてきたと言われています。このような考え方ではチームワークを必要とする仕事ができるはずがありません。「周りにいるどんな人間も自分の師である」という謙虚さを持って人と接することが重要になります。職場で成果を収めた時も、決して自分一人の力ではなく周りの仲間の支えで今の結果が生じていることを忘れてはいけません。
以上の3つが「稲盛和夫の論語前半パート」を読んで印象に残った点です。
自分は営業なので、3つとも当てはまるなぁと思いながら読んでいました。1の「動機善なりや、私心なかりしか」は自分が取り扱っている商品が本当にお客様のためになる商品をご提案できているか、を再認識しながら読んでいました。私は広告を取り扱っていますので、媒体売りになっていないか?目の前の売り上げだけを見ていないか?本当にこの提案はお客様の不を解決できるのか?を頭に叩き込んで(というか無意識にできるほど)お客様・街の事業者様と向き合っていきたいなと感じました。売り上げだけ意識して仕事しても全く面白くないですもんねw そんなつまらない人間にだけはなりたくない。
「1日1日をど真剣に生きる」「常に謙虚であらねばならない」の2つも度々意識しないと忘れがちなことだなと振り返りました。ちょっと適当にやっとこ、俺ってすげえぞみたいな気持ちって人間誰しも生じる感情かなと思います。大事なのはそう思い自分に気づいて自分をコントロールすることなのかなと思います。無意識に生じた感情に身を任せて行動するのは良い結果を生まない(直感でひらめいた!とかはまた別の次元の話)ので、周りのスタッフ・先輩・上司に感謝しつつもっともっと頑張って成果をあげていきたいな〜と思います。
ちなみに、自分が所属している会社は巨大企業なので全国に多数の仲間がいます。
1日1日を真剣に生きて全国で誰よりも良い成果を上げることで、自分が住んでいる街に恩返しができれば最高です!こんなに面白い仕事は中々ない。年末の締め会のときに周りの方に感謝の意を述べようかな...照れるけど。笑